oggi otto
最新毛髪理論と最先端ケアテクノロジー、そして植物が持つ生命力が組み合わさることであらゆる毛髪を分析し、1人ひとりに合わせたトリートメントが可能に。
髪の最深部から修復し、本来の輝きを甦らせます。今日のあなたの髪に無限の可能性を…
シャンプー ＜インプレッシブPPTセラム＞
SS ＜スムース＞
細毛・軟毛・普通毛・ダメージ毛の方に。
サラサラでみずみずしい髪に仕上げます。
MS ＜モイスチャー＞
多毛・クセ毛・パサツキ・ダメージ毛の方に。
しっとりまとまりある髪に仕上げます。
VS ＜ボリューム＞
細毛・軟毛・薄毛・ダメージが気になる方に。
ハリコシ・ツヤ・自然なボリュームのある髪に仕上げます。
トリートメント ＜インプレッシブPPTセラムマスク＞
SS ＜スムース＞
細毛・軟毛・普通毛の方、ハリコシ・ツヤを出したい方、ダメージ毛の方に。
艶やかでうるおいのある髪を保ち続けます。
MS ＜モイスチャー＞
多毛・クセ毛・パサツキ・ダメージ毛の方に。
艶やかでしっとりまとまりのある髪を保ち続けます。
ホームケアアイテム ＜補修型CMC＞
ミスト
ダメージを補修しながら髪に潤いと自然な艶を与え、軽やかでサラサラな質感に導きます。
ミルキィ
ケラチン、キューティクル保護成分を配合、毛髪内部に素早く浸透します。
マカダミアナッツ・ミツロウが美しい艶を与え、しっとりとまとまりある指通りの良い髪へ補修していきます。
オイル
アルガンオイル・アーモンドオイル・ホホバ油等のボタニカル系オイルで毛髪表面に潤いを与えます。
乾燥から髪を守り、弾力のあるしなやかな髪に仕上げます。
スキャルプアイテム
シャンプー ＜セラム＞
抜け毛や薄毛、頭皮トラブルが気になる方に。
ハリコシ・自然なボリュームのある髪に仕上げます。
アロマエッセンス ＜カルム＞
美しく健康な髪のための頭皮専用美容液。
こだわりの成分と天然ハーブの力で活性酸素を無害化、ホルモンバランスを調整し、頭皮環境を整えていきます。
アロマエッセンス ＜ヴィータ＞
活力ある毛髪のための頭皮専用美容液。
脱毛原因を抑制し、毛髪サイクルを正常に導きます。毛包細胞に直接働きかけ発毛を促進します。
TYPE CHART アイテム・タイプ診断チャート
シャンプータイプ診断
A ＞ シャンプー【スキャルプ】
抜け毛や薄毛、頭皮トラブルが気になる方に。ハリコシ・自然なボリュームのある髪に仕上げます。
B > あなたの髪質の一番の悩みは？
C. ボリュームが出ない、ペタンとする
D. ゴワつき・広がりが気になる
E. パサつき・引っかかりが気になる
C ＞ シャンプー【ボリューム】
細毛・軟毛・薄毛・ダメージが気になる方に。ハリコシ・ツヤ・自然なボリュームのある髪に仕上げます。
D ＞ シャンプー【スムース】
細毛・軟毛・普通毛・ダメージ毛の方に。サラサラでみずみずしい髪に仕上げます。
E ＞ シャンプー【モイスチャー】
多毛・クセ毛・パサつき・ダメージ毛の方に。しっかりとまとまりある髪に仕上げます。
トリートメントタイプ診断
F ＞ トリートメント【スムース】
細毛・軟毛・普通毛・ダメージ毛の方、ハリコシ・ツヤを出したい方に。艶やかで潤いのある髪を保ち続けます。
G ＞ トリートメント【モイスチャー】
多毛・クセ毛・パサつき・ダメージ毛の方に。艶やかでしっとりまとまりのある髪を保ち続けます。
スキャルプタイプ診断
Aが多かった方 ＞ アロマスキャルプ【カルム】
老化が原因である活性酸素を無害化してくれるカルム。優れた美容成分として注目を集める「フラーレン」よりさらに抗酸化力や浸透力・毛髪保護効果の高い「プラチナフラーレン」が配合されたカルムで、頭皮環境を整え、美しい髪が生えるための“土台”を作りましょう。
Bが多かった方 ＞ アロマスキャルプ【ヴィータ】
脱毛の原因を抑制し、発毛を促進してくれるヴィータ。高い育毛効果があるとして注目を集める「キャピキシル」に加え、血行促進や保湿作用、ホルモンバランスを整える成分を配合したヴィータで、頭皮に直接働きかけ、健康的な毛髪を育てる“栄養”を与えましょう。
どちらも同じ数の方は下記の併用がオススメ！
アロマスキャルプ【カルム】＆【ヴィータ】
頭皮環境を整え、“土台”を作る「カルム」と、健康的な毛髪を育成する“栄養”を与える「ヴィータ」。2つを併用して使用することで、ホルモンバランスとヘアサイクルが正常に戻り、毛髪がより健康的に成長していきます。常に良い刺激を与え続けることで、美しい頭皮と毛髪は作られていきます。
インプレッシブPPTセラム【スキャルプ】
洗顔と同じで、シャンプーも毎日の積み重ねが重要です。
スキャルプセラムは頭皮環境を良くし、美しい髪を育てるために必要な成分が多く入った美容液シャンプーです。
“土台美容”の第一声として、まずはシャンプーから変えていきませんか？